代表メッセージ
Message
日本の会社には、日本人が思う以上のポテンシャルが秘められています。
世界には、広大なマーケットとさらなる飛躍のチャンスが存在しています。
海外に進出するとき、あるいは海外展開を加速していくとき、
何より必要なものは言うまでもなく人材です。
しかし、英語さえ話せれば海外ビジネスをリードする人材になれるでしょうか?
もちろん答えはNoです。
最も重要なのは、その人材が自社の技術やノウハウ、そして企業文化を理解し、
ものごとを動かす熱量を持ち合わせていることではないでしょうか。
私たちAltus Leapがお手伝いするのは、
そのような人材に海外で戦うための必携スキルを与えること。
すなわち、海外ビジネスで避けて通れない「英語」、
すべてのビジネスパーソンが基礎的な理解を持つべき「ファイナンス」、
そしてなぜか見落とされがちな「文化理解」の三つです。
Altus Leapの講師陣は、
海外ビジネスに関する豊富な経験を有する公認会計士や弁護士などのエキスパートばかり。
そのような講師陣が知恵と経験を集約して作り上げた研修プログラムは、
ビジネス実務における有用性が高く、受講者のモチベーションを保つ工夫にあふれ、
しかも日本人が海外ビジネスでつまずきやすいポイントを広くカバーしています。
他には見られない充実した研修プログラム。
クライアントが高く(Altus)飛躍(Leap)するために、確かな自信をもってお届けします。
Altus Leap代表
公認会計士
江上 徹

プロフィール
大学卒業後、キヤノン株式会社経理本部でキャリアをスタート。
働きながら公認会計士の勉強を進め、合格後はあずさ監査法人(現有限責任あずさ監査法人)の国際部門で主に海外クライアントを担当。その後、株式会社電通において連結決算、J-SOX、グループ経営管理等の業務に従事。
2021年に独立起業。「日本人のポテンシャルを最大化する」という信念のもと、普通の日本人が海外で戦うための必携スキルである「英語・ファイナンス・文化理解」をパッケージ化した人材育成研修「Altus Leap」を主催している。
