代表メッセージ
「日本企業が持つポテンシャルはとても高い」
20代では「印象」に過ぎなかったこの想いは、キャリアを重ねるにしたがって「確信」へと変わりました。
その一方で、もっとグローバルに活躍できるのではないか、持てるポテンシャルを十分に発揮しきれていないのではないか、というもどかしさも感じていたのです。
クライアントの飛躍のために
日本のポテンシャルを最大化したい。そんな気持ちを原動力に、海外で戦う人材を育成する研修プログラム「Altus Leap」は手弁当での英語勉強会から始まりました。
そして、英語だけで本当に足りるのだろうか、他に必要なものはないのだろうかという問いを重ねてきた結果、次第に英語以外の要素も加えられて、現在のような総合的な海外人材育成プログラムへと進化してきたのです。
広い世界で活躍できるかは「人」次第。
私たちには、時間をかけて磨かれたコンテンツがあります。
ぜひ、高く(Altus)飛躍する(Leap)お手伝いをさせてください。
Altus Leap代表
江上徹
プロフィール
大学卒業後、キヤノン株式会社経理本部でキャリアをスタート。
働きながら公認会計士の勉強を進め、合格後はあずさ監査法人(現有限責任あずさ監査法人)の国際部門で主に海外クライアントを担当。その後、株式会社電通において連結決算、J-SOX、グループ経営管理等の業務に従事。
2021年に独立起業。「日本人のポテンシャルを最大化する」という信念のもと、普通の日本人が海外で戦うための必携スキルである「英語・ファイナンス・文化理解」をパッケージ化した人材育成研修「Altus Leap」を主催している。