コラム– category –
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「会計人コース」の連載、4回目が掲載されました
「会計人コースweb」に4回の連載で掲載中の記事、最終回の4回目が掲出されました。 最終回は、ボキャブラリの強化方法をメインに執筆しています。「英語やらないと…」という義務感が強くなると、どうしても継続することが難しくなります。なので、比較的気... -
英語 変化球アクセント聞けますか⁈
下のビデオを聞いてみてください。15秒ほどです。これはJTインターナショナルのNatasa Milosevicさんというマーケティング部門のトップが、今後の方針や取り組みについて話した動画です。 https://youtu.be/6Kn2SO95Rrg クセの少ないアメリカ英語で、しか... -
「会計人コース」にシャドーイングについての執筆が掲載されました
公認会計士や税理士など、会計系の資格を目指す人なら一度は見たことがある「会計人コース」。そこに4回の連載で英語の学習法について記載をしています。 第3回のテーマは「話す」。シャドーイングとその応用編のリプロダクションについて記事を執筆しま... -
英語を学ぶ目的は?→教わる相手を変えましょう
「英語の勉強をしないとなぁ」と思っている日本人はとても多く、この文章を読んでいるあなたもおそらくその一人ではないでしょうか。 しかし、もう一度「何のために英語を身につけるのか?」を整理してほしいのです。なぜなら目的が変わると手段も変わるか... -
海外赴任→「違う」よりも「同じ」に目を!
赴任先がどこの国であれ、日本と文化や慣習が違うことは当たり前。私たちは海外赴任の話になると、英語をはじめとした言語の心配ばかりをしてしまうのですが、実はトラブルの多くが言語の違いからではなく、文化や慣習の違いによって生じます。 もちろん言... -
海外赴任→基礎的な「数字リテラシー」は必携です
海外赴任が決まると、誰もが気になるのが語学。多くの会社で「赴任者研修」などの名目で語学をせっせと学ばせたり、英会話スクールなどに通う補助金を出したりします。でも、数字のリテラシーを上げる研修にお金を出してくれるケースは個人的には聞いたこ... -
英語の会議 大きな声でゆっくり話そう
英語ができる人にやらせてよ… 英語がそれほど得意ではないのに、英語の会議に出ることになってしまった…。心の中では「なんで自分が?英語ができる人にやらせてよ!」と思うものの、仕事の内容がわかっている人じゃないと文字通り「話にならない」ので、あ... -
「会計人コース」に英語のヒアリングについて執筆しました
「会計人コース」は公認会計士や税理など、会計関連の資格を勉強する人の定番雑誌ですが、ここに英語の勉強法について連載をしています。今回は4回中の2回目。テーマはヒアリングです。 Altus Leapの海外人材育成研修は「英語・ファイナンス・文化理解」... -
文法の必要性について
「あまりに文法ミスが多いと、この人はきちんと教育を受けていないのかな、と思うことがある」 あるアメリカ人(もちろんNative)の同僚からこういわれたことがあります。これはちょっとした衝撃でした。 実務が先行するタイプだと… 実際に海外出張などを... -
翻訳アプリがあれば英語は不要か?
近年はスマホに翻訳アプリがあらかじめインストールされていたり、そうでなくても少し検索すればいろいろな翻訳アプリが見つかります。しかもこれらのアプリは英語だけでなく中国語やスペイン語など多くの言語に対応しています。 「英語なんて勉強しなくて...
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