英語の会議 大きな声でゆっくり話そう

英語ができる人にやらせてよ…
英語がそれほど得意ではないのに、英語の会議に出ることになってしまった…。心の中では「なんで自分が?英語ができる人にやらせてよ!」と思うものの、仕事の内容がわかっている人じゃないと文字通り「話にならない」ので、あなたしかいないのです。
仕方なしにいろんな議論のシミュレーションを頭の中で繰り返していると、他の仕事がなかなか手につかない。私のところには、こんな相談がよく来ます。他にも、英語を話すときに緊張して頭が真っ白になってしまうなんていう相談も多いですね。
英語は言葉なので才能の有無は関係なく誰でも話せるようになりますが、やはり一定の勉強や練習が必要です。残念ながら、英語の会議が数日後に迫る中、今さらちょっと英語の勉強をしたところで英語力は向上しません。今の英語力でなんとかうまく乗り切るしかないのです。
そこで表題のアドバイス。なにしろ最初の一言を大きな声でゆっくり話してください。
相手も自然と合わせてくれる
最初のひとことを大きな声でゆっくり話すと、自然と相手もゆっくり話してくれることがほとんどです。相手はバリバリのNative(そうでなくてもはるかに英語が上手)なので、少しぐらい文法ミスがあろうが、発音がイマイチだろうが、造作もなくこちらの意図を汲み取ってくれます。
こうやって何回かゆっくりと会話を往復しているうちに、いつの間にか最初の緊張はかなり減少していることに気づくでしょう。ここまでくればもう大丈夫。その会議は何とか乗り切ることができますよ!
逆に、焦って早口で話してしまうと、会議中にその焦りを落ち着かせることはなかなか難しいものです。相手はこちらに「上手な英語」「きれいな英語」などまーったく要求していません。問題を解決するために会議に来ているのですから、大切なのはあなたの仕事に関する知見。英語なんて何とかなるのでとにかく焦らないこと!
だからこそ最初が肝心です!なにしろ「最初の一言を大きな声でゆっくり話す!」ぜひ覚えておいてください。
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